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Who am I ?
初貝 安弘
筑波大学
理工学群副学群長
数理物質系物理学域
筑波大学大学院
数理物質科学研究科
物理学専攻 教授
学際物質科学研究センター(TIMS)教授
初貝写真
Yasuhiro2-Nov11-09
会議 & 研究会
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ResercherID: Y. Hatsugai
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皆さん、こんにちは、ここでは、私の研究室の大学院へ進学し、初貝およびその関係者といっしょに物性物理学の研究をやってみよう、やってみたいと考えている方に、私が大事だと考えていることを数点、簡潔に説明いたします。研究室の選択はある意味で就職活動と同じ程度には皆さんの研究に対する将来を規定するでしょう。また、人と人の出会いですから縁のもの、ちょっとしたお見合いでもあります。このメッセージが皆さんの研究室の選択の際のご参考になれば幸いです。

将来大学院に進学することを前提に我々の研究室で卒業研究をやろうとしている方にもご参考になる点が多いのではないかと思います。

研究に関しては、自分をごまかさず自己完結できるように考える態度をもつことが重要です。あとは小さなことからはじめて、何らかの新しい結果を得ることを研究の目標としましょう。わかってしまえば簡単と思えることでも新しい結果は、大理論を勉強しただけよりはるかに価値があるわけですから。また一般的な抽象論より、面白い具体的な例から帰納する態度を重視しています。より具体的な研究テーマに関しては、過去にとらわれるわけではありませんが、このホームページの研究欄から、研究紹介のページ、解説、および最近の成果の論文、講演ファイル等をみていただけばと思います。必ずしも細部は理解できなくとも、ぱっと見でどんな感じの研究かは理解していただけるのではないでしょうか。(参照 [Web1] [Web2] )

解析的な計算、トポロジカルな考察、厳密解が本質的なこともあるでしょう。また、大規模な数値計算をすることもあるでしょう。 いずれにしても自分自身のオリジナルで具体的な結果を得ることが重要です。 必要な予備知識としては学部程度の量子力学、統計力学、固体物理学の初歩ぐらいでしょうか。 計算機は今後の新しい研究の手段ですから、Symbolic な数式処理、論文執筆等も含めて、 なんらかの形で用いることにはなるでしょう。現在の計算機の力(皆さんのPCで十分ですが)を使えば、EinsteinにもFeynmanにも決してできなかった、そして彼らには亡くなるまで全くわからなかったことがたちどころに確認でき、そしてその背後の物理をみてきたように理解できます。ただし計算機の専門家になる必要はありませんし、学部時代に計算機にふれたことがなくてもかまいません。(すぐに慣れます。)○○となんとかは使いようとよくいうように計算機も使い方が大事です。また一方で、数値計算を中心にやりたい、もしくは計算機が大好きだという方も大歓迎です。(個人的には計算機は好きですが、) まず修士2年間物理に全力をかけて努力してみましょう。その間に自分の得意なこと、他の人には負けない部分を探しましょう。なにも学力だけとは限りません。その人にしかない得意技があればきっとやっていけるでしょう。 やる気が最も大切です。やる気と元気のある方(優秀であればなお良いですが)とお会いできることを 楽しみにしております。

私たちと一緒に研究してみたいとお考えのかたは、気軽にまずご連絡ください。ゆっくりお話ししましょう。無駄話も含めて、、(いつの時代も若者の考え方は知るに値します)

 

 

 

 

 

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今年もやります。まずは量子力学3. 冬は 統計力学2. 平成29年の新年あけましておめでとうございます。今年もあと102日!
最新ニュース
投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-08-17 17:01:30 (181 ヒット)

初貝研究室では今回助教2名を公募いたします(公募締め切り2017年9月15日)。委細は [助教公募] をご確認ください。適任者のご推薦、ご応募の方よろしくお願いいたします。


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-08-17 17:00:09 (64 ヒット)

We are organizing a Japan-Swiss workshop TTCM2017 at EPOCHAL Tsukuba, Sep.10-13 (2017). Limited number of posters will be still accepted.


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-08-03 13:38:17 (124 ヒット)

A numerical scheme to calculate the many body Chern number for a ground state multiplet is formulated and explicitly given for projected bands of any lattice. We demonstrate its validity for lattice analogue of the nu=1/3 and 1/2 states. The string gauge to realize the minimum flux compatible with the periodicity of the unit cell is also presented. [arXiv:1707.06722]. The paper is published in JPSJ lett.



投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-04-21 19:57:50 (217 ヒット)

数理科学5 月号(2017年)に「物理学における線形代数:量子力学での展開」として小話を3つ書きました。1.量子もつれ, 2.平坦バンド, 3. ベリー接続としての単磁極.興味のある方はご覧ください.「物理学と数学のつながり」数理科学 5月号


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    [0] バルクとエッジ
    [1] 集中講義
    [2] 原論文と解説
    [3] トポロジカル秩序とベリー接続:日本物理学会誌 「解説」 [JPS-HP] [pdf]
    [4] "Band gap, dangling bond and spin : a physicist's viewpoint" [pdf] [Web]
    トポロジカル相
    [0]昔の科研費
    科研費 1992年度:電子系スピン系におけるトポロジカル効果
    科研費 1994年度:物性論におけるトポロジーと幾何学的位相
    私の講演ファイルのいくつか
    [1] MIT, Boston (2003)
    [2] APS/JPS March Meeting (2004)
    [3] JPS Fall meeting, JAPAN (2004)
    [4] APS/JPS March meeting (2005)
    [5] JPS Fall meeting (2005):Entanglement
    [6] Superclean workshop, Nasu (2006)
    [7] MPIPKS, Dresden (2006)
    [8] KEK, Tsukuba (2007)
    [9] ETH, Zurich (2008)
    [10] ICREA, Sant Benet (2009)
    [11] JPS Meeting, Kumamoto (2009)
    [12]HMF19, Fukuoka (2010)
    [13] NTU, Singapore (2011)
    [14] ICTP, Trieste (2011)
    [15] Villa conf., Orland (2012)
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