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初貝 安弘
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ResercherID: Y. Hatsugai
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Web 記事 - 201008のエントリ

2次元と3次元でぐるぐる

カテゴリ : 
研究解説:  » ベリー接続
執筆 : 
hatsugai 2010-8-20 0:40
3次元空間にある物体の回転は(x,y,z)軸の組(フレーム)の向きを固定した取り直しで指定されます。この操作はSO(3)と呼ばれるあつまり(群)をつくります。するとぐるぐる回すという回転操作の過程はSO(3)の中の曲線を意味することとなります(世界線)。

よって、ぐるぐる回してもとに戻る過程はSO(3)の閉曲線をつくることとなります。一気に3次元だとちょっと難しいので2次元での回転つまりSO(2)から考えてみましょう。つまり地面の上に張り付いたアリやぎっくり腰で高さ方向の自由を失った人をかんがえるわけです。このときは、右回りに1回る操作と2回る操作、3回,4回、、、左回りに1回、2回、、、という操作はすべて別な操作で、連続に変形できないことはよく理解していただけると思います。このぐるぐる回す過程は3次元では2種類しか本質的にないというと皆さんおどろかれますか?さしあたっては、以下の絵でたのしんでみてください。

くわしくはまた。

 

From "Spinor and space-time" R. Penrose & Q.Rindler

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今年もやります。まずは量子力学3. 冬は 統計力学2. 平成30年の新年あけましておめでとうございます。今年もあと222日!
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Atsuo Shitade (RIKEN, CEMS) will give a talk on May 30 (2018) with a title "Theory of Orbital Magnetic Quadrupole Moment and Magnetoelectric Susceptibility". The detail is here.


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2018-04-20 18:51:10 (84 ヒット)

ありがとうございました: 平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰,科学技術賞(研究部門)初貝安弘「トポロジカル相でのバルクエッジ対応の研究」 [PDF]
筑波大学広報


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-12-26 01:33:43 (367 ヒット)

最近の研究成果トピックスとして2017年度の科研費ニュース vol.3 にトポロジカル相とバルク・エッジ対応の関係の解説を我々の研究の背景として書きました。予備知識は不要ですのでご興味のある方はご覧下さい。「トポロジカル物質におけるバルク・エッジ対応」


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-12-22 19:52:51 (324 ヒット)

Michel Fruchart (Instituut-Lorentz Universiteit, Leiden) will give a talk on Jan.9 (2018), 10:30 am at Rm. B602 by the title Topology of effective evolutions: oriented scattering networks and the phase rotation symmetry


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-12-22 11:33:02 (329 ヒット)

Christopher Mudry (Paul Scherrer Institute, Switzerland) gives a talk by the title "Abelian topological order in three-dimensional space" at Rm. B602 from 14:00 on Dec.28, (2017). The detail is here


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