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初貝 安弘
筑波大学
理工学群副学群長
数理物質系物理学域
筑波大学大学院
数理物質科学研究科
物理学専攻 教授
学際物質科学研究センター(TIMS)教授
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ResercherID: Y. Hatsugai
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投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2011-10-26 08:43:51 (4176 ヒット)

In our recent paper, Euro. Phys. Lett. 95, 20003 (2011), we describe the ZQ quantization of Berry phases, which are adiabatic invariants to capture generic multimerization transition. It is a natural way to relax local entropy of quantum system to realize gapped quantum liquids. Our adiabatic invariants can be a topological order parameters for them. Our model is a line graph ( a kind of dual graph) of the d-dim graphene proposed by M. Creutz. Also we give explicit expression of the quantized Berry phase for the chiral symmetric fermion hamiltonian for half-filled many body state, which shows the Berry phase is not of the wave funcion but the character of the hamiltonian. Have a look at. Also available at arxiv.org/abs/1009.3792


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2011-10-05 20:54:14 (2303 ヒット)

今年のノーベル化学賞は準結晶。学生時代に大きな話題になってました。ほんと、教科書を書き換える大発見。高温超伝導がなければ、これが当時のノーベル物理学賞の最有力候補と思われていたように記憶しています。それにしても今頃とは、、高次元からの射影で準結晶を作るってのが気に入ってたんですが、理論でなく、実際にものを作ったのを評価したとストックホルムではいってましたね。その点去年のグラフェンに状況が少し似てるかな。

少しだけ関係の展示を大学説明会で、高校生向けにやったことがありました。ご参考までに、アップしてみます。[Quasicrystal]


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2011-10-01 08:24:42 (2857 ヒット)

2月期(2011年2月試験)の2012年度の大学院入学者(筑波大学 大学院数理物質科学研究科 物理学専攻 初貝研究室 [量子物性理論])を募集しています。 [募集要項]。初貝及びその研究室の研究にご興味のある方はご連絡ください。やる気のある方、是非一緒に研究して、そして一緒に論文を書きましょう。修士2年間で研究の最前線まで必ずお連れします(やる気つまり自発性がなによりも大事です)。この道でやっていこうという志をもつ皆様とお会いできることを楽しみにしております。研究の内容はホームページ等でご覧頂くこととして [研究] 、初貝まで事前にメールにて連絡してください。( Email: hatsugai アットマーク sakura . cc . tsukuba . ac . jp )。


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2011-09-09 14:56:13 (3371 ヒット)

トポロジカル秩序という新しい概念で分類される相に関する我々の最近までの研究について解説を書きました。 [pdf]


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2011-06-17 10:46:47 (6472 ヒット)

  

2010年度のノーベル物理学賞がグラフェンの実験的発見に対してA. Geim と K. Novoselov の両氏にあたえられました。これを記念する記事をご紹介します。 [記念記事その1]アメリカ物理学会の Physics Synopsesにとりあげられた我々の研究に関する記事を再掲載いたします。 The rules of disorder

[記念記事その2]:シュプリンガー出版がグラフェン関係の特集号をフリーアクセスにしています。我々も論文を寄稿していますのでご覧ください。  The European Physical Journal - Special Topics 

[記念記事その3]雑誌、固体物理9月号に東大の青木先生とグラフェンのレビューを書きました)。ご覧ください。 [pdf]

[記念記事その4]雑誌、東邦大学の河原林さん、東大の青木先生、森本さんとのグラフェンのカイラル対称性と乱れの効果に関する数値的な研究が Phys. Rev. B 誌に出版されました。 [Phys. Rev. B] , [virtual journal]

[記念記事その5]日本学術振興会の第12回日米先端科学シンポジウムでグラフェンについて話しました。2010. 12/4 [JAFoS2010]

[記念記事その6]東大物理の渡辺さんと青木先生とご一緒に孤立したMassless Dirac fermionが半奇整数のチャーン数を運ぶことを格子上で示しました。これは3次元のトポロジカル絶縁体の異なる表面に存在する奇数個の孤立したDirac Fermionのホール伝導度の議論と同等です。 [Phys. Rev. B (RC)] , [cond-mat]

[記念記事その7]日本分光学会学会誌でグラフェンの魅力について紹介しました。[分光研究] [原稿]


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2011-06-11 15:15:35 (2983 ヒット)

先日東大生協で "Path Integrals in Quantum Mechanics", (Oxford Graduate Texts) J. Zinn-Justin (著)[Amazon]を見つけました。学生諸氏が Path integral の基礎を学ぶのに適切かな(?)と思いますので、  2011年度の卒業研究で研究室配属になった学生さん他の有志のメンバーの方でこの本の 輪講をはじめました。(まだ2回目ですが、今のところ私も皆勤!)[学生セミナー]。1章はとばして2章から。はてさて一体どうなるものやら。。。期待しています。

補足:6月中旬ですが、そろそろ2章は終了できそうでしょうか。経路積分の教科書としては、Feynmman-Hibbs とかSchulmanよりいいのではないでしょうか。コンパクトにして直接的で正確。


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2010-09-10 14:52:29 (3282 ヒット)

日本物理学欧文誌JPSJのニュース&コメント欄に依頼記事を書きました。 [Direct link]  or [Journal Home]


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2010-08-31 08:27:59 (7702 ヒット)

BEC-BCS crossover : 引力相互作用するフェルミ粒子のボーズアインシュタイイン凝縮相と超伝導相は通常連続的につながるクロスオーバー現象であると考えられていますが、これをZ2ベリー位相によるトポロジカルな秩序変数をもちいると量子相転移として記述できることを示しました。実空間でフェルミオンが対となりボゾンとなりそれがボーズ凝縮するのがボーズアインシュタイイン凝縮で、波数空間でクーパー対をつくるのが超伝導相ですから、実空間の対形成と波数空間の対形成の間を量子相転移として記述したことに対応します。[Phys. Rev. B], [arXiv]


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2010-07-06 10:30:06 (4384 ヒット)

N. J. Phys. にInvited ariticle として、時間反転対称な系でのベリー位相の一般論とZ2量子化、トポロジカルカレントに関する論文を書きました。[Focus on Topological Insulators] [解説] [直接リンク]


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2010-04-01 15:11:39 (4435 ヒット)

2010年4月1日より、筑波大学大学院数理物質科学研究科物理学系 物性理論:物理学専攻 物性理論および物質創成先端科学専攻 物性理論(旧物性理論大グループ)は旧凝縮系理論小グループ、旧計算物性物理小グループ、旧計算生命物理小グループからなる小グループ体制を解消し、各教授、准教授が各自の責任と義務の下、独立して研究ならびに教育を行う新しい体制に移行いたしました。今までに増して研究、教育に邁進する所存でおりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


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今年もやります。まずは量子力学3. 冬は 統計力学2. 平成29年の新年あけましておめでとうございます。今年もあと39日!
最新ニュース
投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-10-06 16:36:02 (82 ヒット)

The entanglement Chern numbers is a Chern number of an entanglement Hamiltonian which characterizes topological properties of a topological phase. Starting from a pure state density matrix of the ground state, one may obtain finite temperature (mixed state) density matrix by tracing out parts of the system. If the entanglement hamiltonian has a finite energy gap, the Chern number is well defined by lowering the temperature. We apply the concept for the 3D topological phases.The parity of the number of the Weyl point gives a well defined topological number to distinguish the the state is topologically non trivial. Have a look at arXiv 1708.03722 . The paper has been accepted for publication in Physical Review B.


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-08-17 17:01:30 (306 ヒット)

初貝研究室では今回助教2名を公募いたします(公募締め切り2017年9月15日)。委細は [助教公募] をご確認ください。適任者のご推薦、ご応募の方よろしくお願いいたします。


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-08-17 17:00:09 (351 ヒット)

We are organizing a Japan-Swiss workshop TTCM2017 at EPOCHAL Tsukuba, Sep.10-13 (2017). Limited number of posters will be still accepted.


投稿者 : hatsugai 投稿日時: 2017-08-03 13:38:17 (274 ヒット)

A numerical scheme to calculate the many body Chern number for a ground state multiplet is formulated and explicitly given for projected bands of any lattice. We demonstrate its validity for lattice analogue of the nu=1/3 and 1/2 states. The string gauge to realize the minimum flux compatible with the periodicity of the unit cell is also presented. [arXiv:1707.06722]. The paper is published in JPSJ lett.



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    [3] トポロジカル秩序とベリー接続:日本物理学会誌 「解説」 [JPS-HP] [pdf]
    [4] "Band gap, dangling bond and spin : a physicist's viewpoint" [pdf] [Web]
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    [0]昔の科研費
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    科研費 1994年度:物性論におけるトポロジーと幾何学的位相
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    [1] MIT, Boston (2003)
    [2] APS/JPS March Meeting (2004)
    [3] JPS Fall meeting, JAPAN (2004)
    [4] APS/JPS March meeting (2005)
    [5] JPS Fall meeting (2005):Entanglement
    [6] Superclean workshop, Nasu (2006)
    [7] MPIPKS, Dresden (2006)
    [8] KEK, Tsukuba (2007)
    [9] ETH, Zurich (2008)
    [10] ICREA, Sant Benet (2009)
    [11] JPS Meeting, Kumamoto (2009)
    [12]HMF19, Fukuoka (2010)
    [13] NTU, Singapore (2011)
    [14] ICTP, Trieste (2011)
    [15] Villa conf., Orland (2012)
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